掃き溜め
はい、1月1日ということで(まだ1月1日です)
皆様新年あけましておめでとうござい〼。
今年もよろしくお願いし〼。
今年も皆様の〼〼のご活躍を祈っており〼
まぁ前オキはさてオキ。
今年はきっと去年よりも素敵な一年にしていこうと思うんですけど、平成って終わるじゃないですか。
次の年号ってなんだろうとか。
うわー、次の誕生日は平成じゃないのかー。
とかそう言ったちょっとした切なさみたいな。
此処にきて現年号への急な親近感とか湧くわけじゃいですか。大正時代とか昭和時代みたいに、
教科書に我々が生きたこの平成も平成時代って形で2ページくらいにまとめられちゃうわけで
本当に2ページでまとめちゃっていいの?
って気持ちにもなるわけですよ。
同じように漫画本を読んでる時
例えば40巻完結の漫画を読んでいるとして
38巻あたりで
え、本当にもうあと2巻で終わっちゃうのか。
それなら16巻あたりからもっとしっかり擬音まで読み込んでおけばよかったみたいな気持ちになるじゃないですか?
もっとしっかりした喩えでいうと
自分から振った彼女なのに
未練ある〜〜みたいな
僕はそういったことは生きてて今まで
一切ないですけど、まぁきっとそんな感じ。
何が言いたいかって、ずるいよね
漫画だってしっかり作者は一語一句意味を持って作ってるわけだし、平成時代だって先人達の壮絶な努力があって成り立ってたわけだし、元カノだってお前のことしっかり愛してたわけだし、全部それに意味を持たせるのは自分自身なわけですわ。
大切なものは大切なんだってなくす前に。
振り返った要所要所で気づいていけるようになりたいよね〜〜〜〜。
おやすみなさい。
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